お知らせ

子供たちは水遊びが大好き。水たまり、公園の噴水、小川…すぐ遊び場に変えてしまいます。
ずぶ濡れの靴は気持ち悪いし、乾かすのも大変です。
こでイフミーは、くつの中に入った水をすぐ排出させる特殊構造の穴を、中敷きとくつ底の両方に設けたサンダルをつくりました。
中敷きには速乾性に優れたEVA素材、アッパー部分にも通気性と即乾性に優れた素材を採用していますから、思いっきり水遊びしても大丈夫。
お手入れも簡単です。

水抜きソール】 高機能中敷き“ウインドラスソーサー”（カップインソール）にも、くつ底（アウトソール）にも水抜き用の穴を設けました。
くつの中に入った水は、自然に外に排出します。
【ウインドラスソーサー】 土踏まずのアーチ形成を促す高機能中敷き。 イフミーだけの高機能中敷き、”ウインドラスソーサー”が足指の自由な運動を引き出して、土踏まずのアーチ形成を促進します。 【アウトサイドストラップ】 脱ぎ履きしやすいように、かかと部分の外側に付けたストラップ。
【スリーステップソール】 着地・安定・蹴り出し…足裏のスムーズな体重移動をスリーステップでサポート。
【リフレクター】 リフレクター(反射板)をかかとの後や横などに配置。 夜間のライトを反射して、お子さまの安全を守ります。
【IFME/イフミー】 「子どもの足を健やかに育む靴」をコンセプトに揚げる、子供靴ブランド「イフミー」。
ベビーシューズやキッズシューズは、子どもたちの健康と成長にとても大切な役割を持っています。 その役割をきちんと果たす靴をお届けするために、「イフミー」は早稲田大学スポーツ科学学術院と一緒に研究開発を続けています。
足の動きを助ける仕組みや、足の筋肉が力を発揮しやすい構造など、「イフミー」ならではの様々な機能や設計は、その研究開発の成果です。
「イフミー」は子どもたちの足、子どもたちの動作、子どもたちの日常をしっかり見つめて、 じっくり考えて、履きやすさや快適さ、安心・安全・健康のための機能を備えた子供靴を作っています。 子どもたちの未来のために大切な足の発育(=足育)。 それをサポートする履きやすい子ども靴づくりのために、「イフミー」はこれからも産業協同で歩んで行きます。
シューズスリール　、shoes sreel、 しゅーずすりーる　米子　靴　ホープタウン　

anataomoi-2916介護シューズ メンズ 幅広 4E ゆったり やわらか 滑り止め 転倒予防 軽量 男性用 あなた想い

とにかく軽いので、お年寄りの方やウォーキングシューズとしても幅広く愛用されています。
履きやすいのはもちろんのこと、履かせやすいので介護用シューズ・リハビリ用シューズとしても最適です。
サイズは男性用（紳士用）サイズの展開です。
高齢者の方に人気の商品で、敬老の日や父の日の贈り物としても利用されています。

底すべり止めゴム仕様。
屈曲性、軽量性に配慮したソール設計。

安定着地。
地面との接地面積を大きくすることで安定した着地をサポート。

幅広4E設計。
窮屈な締め付け感からの解放。

ゆったり柔らかく歩きやすい。

面ファスナーで”ラク”に脱ぎ履き。

低反発インソール
約8mmの厚みのある低反発素材を使用。

シューズスリール　、shoes sreel、 しゅーずすりーる　米子　靴　ホープタウン　

産学医共同で開発した、日本人に多いO脚傾向の方に向けたひざに優しいウォーキングシューズ。
・靴底に搭載したMCCS構造(特許出願中)により、かかと荷重時にひざ関節内側の負担を軽減。
・ポリウレタン素材を使用し、土踏まずの縦アーチやかかと部を包み込む足なり立体形状によりフィット感を高めたインナーソール。
・衝撃緩衝性に配慮した厚底設計と、推進力に配慮したロッカーボトム(船底)設計を取り入れたアウターソール。
・かかとのホールド性を高めるため、カウンター(かかと芯)の形状を最適化。内外で長さが異なる専用設計を採用。
・夜間の視認性を向上させる反射素材を採用。 ・アッパー素材に軽量性を追求したシームレス素材を採用。
シューズスリール　、shoes sreel、 しゅーずすりーる　米子　靴　ホープタウン　

イフミーは早稲田大学スポーツ科学学術院鳥居俊研究室と株式会社丸紅フットウェアが協同で開発した子どもぐつ。誕生以来20年、
「子どもの足の健全な育成をサポート」を変わらないコンセプトとして、さまざまな高機能子どもぐつをうみ出してきました。
足の筋肉が力を発揮しやすい構造、土踏まずのアーチ形成を促進するカップインソールなど、歩きやすさ、快適さに加えた充実の機能でお母さん方の圧倒的な支持を獲得。
いまでは"子どもぐつのスタンダード"としてご愛用いただいています。

土踏まずのない、いわゆる”ベタ足（扁平足）”の子どもたちが増えています。
放っておくと正しい歩き方や姿勢ができなくなったり、さらには発育の妨げになるなど、様々な障害を招きかねません。一番の原因は運動不足です。丈夫な体、健やかな成長のためには、足の構造がほぼ出来あがる5～6歳までに、きちんと足を使って「歩く」「走る」、よく運動することが大切。その運動を支えるのが足、そして靴です。子どもぐつ選びは慎重に、性能を十分お確かめください。